解決事例 27

(複製用)重度の後遺障害の事件を等級認定からサポートした解決事例

依頼のご相談内容
・正当な補償を獲得したい
・地元の弁護士に相談したい
・〇〇に納得できない
・正当な補償を獲得したい
・正当な補償を獲得したい
・正当な補償を獲得したい

1.事故発生

被害者の男性は80歳代の方でした。
高齢ではありましたが、大変に元気な方でした。

現役で農業の仕事を続けており、畑作業をするために歩いていたところ、後方から居眠り運転の自動車に追突されました。
頭部を強く打撲したので、死亡する可能性もありましたが、命だけは助かりました。

しかし、脊髄を損傷してしまったので、首から下は全く動かせない状態となってしまったのです。

2.依頼・相談の経緯

被害者の息子さんは、お父様が、このような大きなケガをしたことでショックを受けました。
保険会社は大きな事故の場合には、金額をケチろうとするという話を聞いていましたので、自分のスマートフォンで、交通事故に強い弁護士を探していました。

東京の弁護士に相談することもしましたが、東京だとどうしても、電話で話を聞くだけということになってしまいます。

「やはり、地元の香川県で交通事故に強い弁護士を探したい」

という思いで、高松の弁護士のなかで交通事故に強い弁護士を探しました。

3.当事務所の活動

弁護士に相談を受けた段階では、まだ症状固定前の状態でした。

弁護士は、被害者の病院と交渉して、CT、レントゲン、MRIなどの画像を出してもらうように指導しました。
被害者の息子さんが病院にお願いしたところ、非常に簡単な手続で出してくれました。
そのほか、レセプト(診療報酬明細)、診断書、という重要な書類も病院から出してもらいました。

それらの画像や書類を弁護士がくわしく検討したところ、
「やはり、後遺障害1級になる可能性が高い」
ということがわかりました。

被害者の息子さんと相談して、弁護士は後遺障害の認定について「被害者請求」という方法をとりました。
後遺障害の認定には2つの方法があります。

ひとつは「事前認定」といって、加害者側の保険会社に後遺障害の認定手続をまかせてしまう方法です。
この方法は、被害者の立場からすると楽な面もあります。

しかし、一方で、加害者側の保険会社が、後遺障害の認定を妨害するのではないかという黒いウワサもあります。

ですので、弁護士は、今回は「被害者請求」という被害者側で手続の申請を前部やってしまう方法をとりました。
「被害者請求」の場合には、かなり大量の書類を準備することになります。
ですから、被害者の方が自分自身でおこなうことは非常に難しい手続です。

しかし、弁護士は法律のプロですので、こういう申請手続も素早くおこなうことができるのです。

4.当事務所が関与した結果

弁護士が「被害者請求」をがんばったため、後遺障害等級1級という後遺障害の認定をとることができました。

後遺障害等級1級の場合には、自賠責の保険金として上限3000万円から4000万円が支払われる可能性があります。

もっとも、今回は被害者が高齢でしたので、自賠責から支払われた金額は2000万円だけでした。
それでも、被害者の方を自宅介護するための費用としては大変に有益でした。

被害者の家族の方も、大変に喜んでおられました。
また、自賠責の他に、加害者の任意保険会社から別途3500万円の示談金が支払われることになりました。

これも、後遺障害1級の等級をとれたおかげです。

5.解決のポイント

解決のポイントとしては、弁護士が症状固定をする前から、CT、レントゲン、MRIなどの画像を分析して、後遺障害の認定について被害者の家族の方と詳しく相談をおこなったことだと思われます。
弁護士が「後遺障害等級1級がねらえる」ということを説明したことにより、家族の方も、将来の自宅介護の予定をたてることができるようになりました。
重傷の場合には、弁護士に、とくに早めに相談をもってくることが望ましいと思われます。

選ばれる理由01
保険金額のアップの可能性あり!

保険会社の最初の示談案には注意が必要です。弁護士として多くの交通事故を扱ってきた経験上、約90%のケースで弁護士が交渉することにより示談額を増額できます。
そのままサインするのは危険です。
特に後遺障害・死亡・植物状態・寝たきりなど被害が大きいケースでは、弁護士に相談せずに示談すると何千万円もの損失につながる可能性があります。

選ばれる理由02
東京ではなく地元香川の弁護士に面談

東京には交通事故専門の弁護士が多くいますが、中国四国地方からわざわざ出向くのは時間・費用がかかり、電話やFAXのみでの依頼も不安が残ります。
いつでも直接面談できる地元・高松の弁護士への相談が最善です。

選ばれる理由03
後遺障害の等級認定をサポートできます

後遺障害の等級認定手続は、法律の知識以外に医療の知識も必要です。
弁護士吉田泰郎は,後遺障害の等級認定について、法律事務所以外の外部の専門家と連携関係をもっており、整形外科医療などの交通事故医療に関する研修会にも積極的に参加しています。

選ばれる理由04
完全成功報酬制が可能です(初期費用0円)

通常、弁護士への相談や依頼には法律相談料や着手金が必要です。
しかし弁護士吉田泰郎は、高松の交通事故被害者のために初回相談料を無料とし、着手金ゼロでの対応も可能にしています(全案件が対象ではありません)。
交通事故の被害者が依頼しやすい料金設定となっています。

選ばれる理由05
大幅な賠償金の増額実績多数

保険会社提示3000万円→8800万円など、これまで多くの増額実績があります。後遺障害の認定から慰謝料の算定まで丁寧に見直し、お客様が納得できる金額を受け取れるよう、親身になってサポートいたします。

選ばれる理由06
病院・接骨院推薦サービス

早めに相談することで、後遺障害診断書をきちんと記載してくれる病院・接骨院を紹介してもらえます。
適切な病院に早い段階から通うことで、治療後の後遺障害認定を有利に進めることができます。また、豊富な実務経験をもとに、損害賠償に備えた適切なアドバイスを治療中から受けられるため、あとあとの示談交渉でも安心です。

選ばれる理由07
交通事故相談1325件の実績

弁護士吉田泰郎はこれまで1,325件の交通事故相談を手がけてきました。
死亡事故や重度後遺障害、後遺障害等級の認定争いなど、あらゆる種類の交通事故に対応してきた豊富な実績があります。その経験にもとづいた価値の高いアドバイスが、初回相談料無料で受けられるのは大きなメリットといえるでしょう。

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